駐車場に停めてお水取りをされているご夫妻の「腐らない美味しい水」のお話しを伺い、妻はペットボトルにお水を頂き、その後境内へ。 途中で私服の僧侶に出会い、滝の場所を訊くと「うりわりですよ」とご親切に。
滝のブログ記事
滝(ムラゴンブログ全体)-
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事前の道順計画とは違う道を走りました。 怪我の功名でしょうか、様々な知らなかった名所に出会い、旅の思い掛けない副産物でこれはこれで良かったです。 この滝も雨が降れば水が流れ落ちていたのかもしれません。
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こちらもマップコードを頼りに行きました。 滝などの場所は住所の詳細が無い所が多く、その場所に行き着かない事も多々なので、最近はマップコードを事前に調べて行く事にしています。 駐車場は滝の入り口の両サイドにあり横に流れる小川を見ながら坂を150mほど上ります。 トンボに好かれた私の指の登場です。 で... 続きをみる
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雨が降る中を階段を上がって来た大きな一眼レフカメラと三脚を持った二人の老人男性に「滝はすぐ下ですか?」と訊くと、息を切らしながら、「急な階段を50mほど下りた所ですよ」と。 それを聞いたここ最近、膝痛の私たちは「止めよう」という事にし、水音がする方角にコンデジを向けて写真を撮っただけで終わりにした... 続きをみる
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高さ7m、巾30m余りに及びごうごうと落下、飛散する瀑布で「東洋のナイアガラ」と呼ばれ、凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が岩質の軟らかい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じあたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、吹割の滝と呼ばれるようになったそうです。
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湯滝をちゃんと見る事ができる駐車場があるのですが、有料と言う事もあり、雨が降っていたので、一番上の無料駐車場から撮りました。 全然滝らしくないですね(苦笑)
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龍頭観世音 クルマ旅の無事故無違反の祈願しました。 左手に橋がありそこから
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栃木県の日光華厳の滝、和歌山県の那智の滝と共に、日本三名瀑に数えられる茨城県の袋田の滝(ふくろだのたき)です。 テレビ番組で良く紹介されていたので、是非、一回行ってみたく、今回の茨城県周遊旅の中に入れました。 無数の巨大な岩が転がる断崖絶壁の渓谷に、四段になって落下するところから、別名「四度の滝(... 続きをみる
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滝の裏側から見る事が出来、素晴らしい公園でした。
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オシンコシンの滝近くにあった滝でした。
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いつまでも私の脳裏に残る圧倒された滝の一つです。 ましてや無料で見る事ができて最高でした。
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