コンデジ持ってブラブラ 私の日常&非日常

独断と偏見の個人的な備忘録ですので、読み飛ばして下さい

いきなりステーキさん 2月20日 1回目 A店(平日ランチ)

当地で一番最初に出来たお店で、大規模ショッピングモール内にある店舗です。


12時半頃着いたのですが、店前には30名ほどお待ちのお客様がおられました。


他のお店でしたら、待ってまで食すのは嫌いなので、他に行きますが、折角来たのですからと並びました。


私の番になって、通して下さった女性スタッフさんの笑顔が素敵で、待ちくたびれた気持ちがその笑顔と謝罪のお言葉で晴れました。


席に案内される間に「お客様ご来店です~!」と女性スタッフさんが声を掛けると、店内にいたスタッフ全員が「いらっしゃいませ~!」と大きな声でご挨拶です。


活気があって良いのでしょうが、少し恥ずかしくもありました。


席に着くと直ぐに別の女性スタッフさんがお冷と前掛けを持って来られ、注文されます。


その後、直ぐにランチサービス用のカップスープとサラダが運ばれてきます。


そして待っている間に決めていた、ハンバーグを注文しました。


私は歯が悪いので、どこのステーキ屋さんでもまずはコレです。


そのハンバーグが美味しければ、「また」があるのですが、ここはどうなんでしょう?と思いながら頂きました。


私好みのジューシーで大変に美味しいワイルドハンバーグ300gでした。



でもウエイトレスさんがご飯の大小を訊いて下さらなかったので、大盛りがある事を知らず、普通盛りを食べて残念でしたが、ご飯の美味しさそして硬さは私にピッタリでお肉もさることながらでしたが、ご飯は大変に美味しかったです。


これがいきなりステーキさんの初めての感想でした。


私にとってのいきなりステーキさんのソフトとハードの基本がこちらのお店になりました。