7月30日 またまた松井歯科医院さんに受診 女神のお嬢さんにプレゼント!
歯科医院でゴーヤの奇跡と食用ホオズキのポジティブな陰謀!?
あの女神のようなオーラを放ついつでも笑顔で丁寧で字が綺麗な歯科衛生士さんのお嬢様が、私のレシピでついにゴーヤを美味しく食べられるようになったとの朗報。
これはもう、祝賀の儀を執り行うしかない!ということで、私の「プレゼント魂」が発動。
今度は食用ホオズキをそっと贈呈してしまいました。5~6粒だけ。ほら、量も謙虚でしょ?
というのも、実は院長の奥様、患者からのプレゼントに敏感センサーが発動して…。
ゴーヤ二本でも「こんな立派なものを!」となってしまうほど、律儀で繊細なお方なのです。
そんなわけで、最近の私は『プレゼントはちょっとだけ作戦』を遂行中。
食用ホオズキ5~6粒。
ミニマルで気軽、それでいて愛はマキシマム。それが私流。


話は脱線して…私とゴーヤの関係は良好なのですが、唯一胃袋と相容れない存在がいまして…それが沖縄の山羊料理。
かつてフルコースでいただいた際は美味だったのですが、食後数日間、胃の中に“剛毛のヤギ兄弟”が居座る事態に。
ゲップの度に、もはや毛深い幻影がこみ上げてくるという、ちょっとホラー。
それ以降、私は山羊とは“永久お口休憩”の関係になりましたとさ。
でもね、食の好き嫌いって、人生の3分の1、いや半分を彩ってると思うのです。
私の好きな食べ物の範囲は、山羊以外すべて!「嫌い」のボタンが存在しない食人生。
「好き」か「大好き」の二択オンリーです。
一方、私の周りには“好き嫌い芸人”が多く、彼らと食卓を囲むたびに「食べ物、少ない人生って寂しいなぁ…」としみじみ感じることも。
後輩料理人の中にもそんな人がチラホラ…。
魚が全く食べられないのを見て「好き嫌いを言っていては料理人は務まらないよ」と言ったら、「パワハラですか!?」とお咎めが。
今の時代は本当にやり難いです。
彼らが後で苦労しないように言っただけなのに。。。
だからこそ、ゴーヤ克服という小さな食の革命を達成したお嬢様には、さらなる挑戦状――『食用ホオズキ』を託すことに。
院長の奥様は食用ホオズキの写真をご覧になってご存じでしたが、女神さんはご存じなかったようで、つまりお嬢様もきっと「初対面」。
将来、食卓で「なんでも食べられるスーパー女子」に育ってほしいと願う、謎の老婆心が発動したわけです。