宇都宮クマ騒動の続報 母熊ではなかった…捕獲個体の正体と”熊農場”という発想

昨日のブログで、私は「捕まったのは母熊で、もう一頭は子熊ではないか」と推測を書きました。
しかし市の会見によると、捕獲された熊は体重100kg弱のオスの成獣だったとのこと。
推測が外れてしまい、正直少し残念でした。
もし母熊であれば、子熊をおびき寄せる”オトリ”にもなったのでは…と考えていたからです。
市のマニュアルでは、人家に侵入した可能性がある個体は殺処分の対象とされています。
今回の熊もその方針で進められているとのことです。
ここで、素人ながら私の見解を述べさせていただきます。
全国のニュースでも、捕獲された熊が殺処分されるという報道をよく目にします。
しかし、東出昌大さんのYouTubeでは「熊は一番美味しい」という話を何度も耳にしてきました。
全国的に、捕獲された個体を正肉として冷凍し、安全に処理したうえで販売する仕組みがあっても良いのではないか?
そんな素朴な疑問が湧いてきます。
もちろん、衛生面・検査体制・法規制など課題は多いと思います。
しかし、資源を絶やさない意味でも、「熊農場」のような形で管理し、食肉として活用する道があっても良いのではないか?
とも感じました。
ただ殺処分するだけでなく、ただでさえ食料自給率が低い日本です。
「命を無駄にしない」という選択肢があっても良いのではないか。
今回の騒動を通じて、そんな思いが強くなりました。
騒動が落ち着いたら、熊との共存や、捕獲後の扱いについても社会全体で考えるきっかけになればと思います。
そして何よりも、不眠不休でご尽力いただいた市役所、猟友会、警察署員、そして麻酔銃を撃った獣医師さんをはじめ、関係者や報道の皆さまのご尽力に心から感謝いたします。
(ABEMA NEWS)