コンデジ持ってブラブラ 私の日常&非日常

独断と偏見の個人的な備忘録ですので、読み飛ばして下さい

大谷君が心配です。アメリカ大リーグの審判にパワハラを受けているかのようです。

厳しい判定を受けた。7回、大谷はカウント1ボールから、外角の投球を見送った。中継画面に表示されたストライクゾーンからは完全に外れた球だったが、判定はストライク。これには大谷も、打席の中で一瞬固まってしまった。4球目も同様のボールをストライクと判定され、納得いかない様子で右手を腰に当てていた。


 これに疑問を抱いた米ファンは、2球目、4球目がボールゾーンに投じられている投球チャート図をツイッターに公開。すると、米放送局「NLFネットワーク」のアダム・ランク記者がこのように反応している。


「オークランドの審判は良い1日を過ごした。3つの(そもそも)酷く明らかだった判定が(正しいものに)覆された。しかし(7回に登板した相手投手の)セルヒオ・ロモにオオタニを判定する機会を与えるなら、それも致し方がない」


 この日はエンゼルスのフレッチャーの盗塁がアウト判定から覆るなど、6回までに両軍合わせて3度のチャレンジがあり、いずれも成功していた。ランク記者も、この日の判定には思うところがあったようだ。


THE ANSWER編集部


【MLB】大谷翔平が思わず固まる 疑惑のストライク判定に米記者苦言「3つの判定も覆された」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース


【画像】図で見ても明らかにボール球…ストライク判定に大谷が固まってしまった投球チャート図


These umpires in Oakland are having a day. THREE overturned calls that were blatantly obvious.


But when you have the chance to give Sergio Romo calls against Ohtani, I guess you have to do it.