コンデジ持ってブラブラ 私の日常&非日常

独断と偏見の個人的な備忘録ですので、読み飛ばして下さい

エンゼルスの大谷君 そりゃぁ、悔しいよね。それに責任感旺盛だから他人の所為にしない所が、また素敵だよね。

今月の殆どを大谷君の記事でした。
このコロナ禍で大谷君の雄姿に勇気付けられました。
どうもありがとうございました。
私と言えば、食材の買物と病院の通院以外は何処にも出掛けませんでした。
持病があるので、うつるのが怖かったからです。

<エンゼルス-マリナーズ>◇26日(日本時間27日)◇エンゼルスタジアム


「2番投手」のリアル二刀流で出場したエンゼルス大谷翔平投手(27)は、7回1失点で降板した。勝利投手の権利を持っていた1点リードの7回1死、ケレニックに同点弾を浴びた。あと1勝に迫っていたベーブ・ルース以来103年ぶりとなる「2桁勝利&2桁本塁打」はならなかった。


大谷は1回、先頭打者の出塁を許したが無失点で乗り切ると、2、3、4回は3者凡退。3回には今季150奪三振にも到達し、快調にアウト重ねたが、白星には届かなかった。7回裏の攻撃では9番のフレッチャーが倒れて攻撃終了となると、打席準備に入っていた大谷は、持っていたバットをたたきつけて悔しがった。


試合後、当時の気持ちを問われると「やっぱり7回を0に抑えたかった。今日は若干球数(112球)も多かったので、そこも抑えて、全体的に考えたら8回無失点もできる内容ではあったかなとは思うので、勝てなかったのもそうですし、ゲームとして最後追いつかれるというのも、自分の責任かなと思います」と話した。


エンゼルスの大谷君 おめでとうございます!待ちに待った10勝ですね。

© スポーツ報知/報知新聞社 エンゼルスの大谷翔平投手(ロイター)
◆米大リーグ エンゼルス―マリナーズ(26日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)


 エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠でのマリナーズ戦に「2番・投手」で出場。投手として初回、先頭のクロフォードに右前打を許したが、後続を3人で断ち、2~4回は3人で抑えた。


 5回はトロやケレニックの安打などで1死一、二塁のピンチを招いた。マーフィーを左飛、バウアーズも左飛で無失点。10勝目の権利を手にした。


 この試合で勝利投手となれば、1918年のベーブ・ルース以来、103年ぶりとなる2ケタ桁勝利&2ケタ本塁打の快挙を達成する。


エンゼルスの大谷君 おめでとうございます。これだけだって凄い事ですね。

© KYODONEWS 今季のチーム最優秀選手と最優秀投手を同時受賞し、表彰式でトロフィーを手にするエンゼルス・大谷=アナハイム(球団提供・共同)
 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が25日、同球団の選手投票により選出される今季のチーム最優秀選手(MVP)と最優秀投手で初受賞を果たした。同時受賞は初めて。


 同日の本拠地アナハイムでのマリナーズ戦前に行われた表彰式では二つのトロフィーを手にモレノ・オーナー、マドン監督らと写真に納まった。


 チームMVPの表彰は1962年に始まり、リーダーシップやスポーツマンシップなども評価対象で、トラウトが2012~20年に受賞した。チーム最優秀投手は09年から、年間を通した活躍で選んでいる。


エンゼルスの大谷君 ありがとうございます。最終的な成績はどうあれ、それは30年後でも確認できます。

しかしリアルタイムで自分の事の様にドキドキできるのは残り1週間、この期間は二度と戻らない。今をリアタイムで観れることに感謝しかないです。


以下こんなコメントが。


jrd***** | 53分前
クレイジー案件


アメリカンリーグで2番ピッチャー
ピッチャーが98打点
ピッチャーがメジャー最多敬遠死球
ピッチャーがメジャー最多3塁打
ピッチャーがDH枠でオールスター出場
ピッチャーが45本塁打
ピッチャーが23盗塁
ピッチャーが代打で登場


打者一巡した2死満塁でも警戒され、押し出し四球で3回までで2打数2安打3打点。打点も98に伸ばし、松井秀喜選手以来の日本人100打点も目前だ。


 5回の打席も四球で4戦13四球の大リーグタイ記録だったが、6回の打席は左腕ドゥーリトルに空振り三振に終わった。3打数2安打3得点3打点で打率は2割5分7厘。


 26日(同27日)本拠最終戦となるマリナーズ戦での登板を前に、弾みをつける打撃内容だった。


 試合は14―1でエンゼルスが大勝した。


報知新聞社


エンゼルスの大谷君 良かった!この調子で頑張って下さい!

【米大リーグ】エンゼルス-アストロズ(9月21日・日本時間22日 アナハイム/エンゼル・スタジアム)


【動画】完璧な45号と確信歩き


 エンゼルス大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、8回無死の第4打席から10試合ぶりとなる45号ソロを放った。46本で両リーグトップを走るゲレロJr.(ブルージェイズ)、ペレス(ロイヤルズ)に1本差と迫り、日本人選手としては初となる本塁打王争いに追走開始。残り試合も少なくなる中、夢のタイトルに向けて再スタートを切った。


 6月に13本、7月に9本のホームランを放ち、一時は年間60本を超えるペースで量産していた大谷だが、8月は5本、9月はここまで2本と大きくペースダウン。一時は2位に5本差をつけていた本塁打王争いでも、前日までにゲレロJr.、ペレスに2本差をつけられる3位まで後退していた。9月の月間打率も.196と低迷していたが、前日の最終打席にはあと数メートルでホームランという大飛球も放っており、不調の中でも光る打球を飛ばしていた。


 この日の試合では第1打席でセンターフライ、第2打席はピッチャーゴロに倒れていたが、第3打席は痛烈なライト前ヒット。徐々に調子を上げていたところ、第4打席で打った瞬間にそれとわかる豪快弾。飛距離は136メートルに達していた。また打球速度は約186キロだった。


 10日(同11日)以来、10試合ぶりとなる一発で、激しい本塁打王争いに改めて参戦。またトロイ・グロスが2000年に作った47本というシーズン球団最多本塁打にも、あと2本と迫った。残り11試合で年間50本は厳しくなってきたが、23盗塁と合わせて「50-20」を記録すれば、2007年のアレックス・ロドリゲス以来、史上2人目。「50-25」となれば、史上初となる。


 投打二刀流の活躍により、MLBの公式サイトが発表した今季のMVP投票では、他の選手を大きく引き離してリード。投手として2ケタ目前の9勝、さらに本塁打王争いをしているだけでもMVP濃厚だが、タイトル獲得となれば、異論の余地もなくなりそうだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)