コンデジ持ってブラブラ 私の日常&非日常

独断と偏見の個人的な備忘録ですので、読み飛ばして下さい

ブログ再開

2年ほどブログを休眠していました。


大谷翔平さんの試合を見て感動はしていたのですが、ブログを書けなかったです。


趣味の家庭菜園も順調にやっていたのですが、コンデジの調子が悪くてスマホで撮って、パソコンに入れて縮小したりするのが面倒になっていたのです。


二つ持っていたコンデジの一つの機嫌が戻ったので、またボチボチと書けたらと思います。


今年の家庭菜園は苗を買わずに種から始めてみました。


後に他の種もダイソーさんで購入しました。


今年は全て種からなので、どうなるか楽しみでもありますし、今年が今までで一番、野菜栽培のことを勉強しました。


古いタンスを加工して播種の栽培棚を作りました。


株式会社実川自動車の實川光様

今日の私は実川自動車さんに行き、ジムニーの冬タイヤを夏タイヤに交換して頂きました。


相変わらず会長はお元気で、沢山お話をして下さり勉強になりました。


会長の人生訓を頂きました。



タイヤの事なら まかせて安心
EAGLE SHOP
日本グッドイヤー株式会社
イーグルショップ宇都宮店
〒320-0846
宇都宮市滝の原1-2-27
株式会社実川自動車


【 フィギュア】「こんなにも冷たい態度を取れるのか」バッハ会長、ワリエワの周囲の対応に苦言

今回の件に関しては、私もバッハ会長と同感です。


今回のオリンピックでは私は高梨沙羅さんとワリエワさんのこの悲しい事件を目の辺りにしました。


ワリエワさんとその家族が、今回のこの悪夢を忘れて、少しでも早く、自身を取り戻して日常の生活に戻れる事を希望します。


沙羅さん同様にワリエワさんの精神が心配になりました。是非とも周りの方々が彼女にお力添えをして頂けます事を心よりお祈りしております。


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国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が18日、北京市内で会見し、フィギュアスケート女子のROC(ロシア・オリンピック委員会)代表でドーピング違反問題に揺れるカミラ・ワリエワ(15)への周囲の対応に苦言を呈した。前夜、競技をテレビで見ていたバッハ氏は「まるで彼女を拒絶していると読み取れた。本当に不思議に思った。自分たちのアスリートに、こんなにも冷たい態度を取れるのか」と話した。


ワリエワをおもんぱかり「彼女には甚大な重圧がかかっていた。15歳の少女です。このような重圧はとても大変だったと思う」と語った。


また今後についてもワリエワへの対処を願った。「将来に対しても安心感を持つことが出来ない。家族や友人のサポート、人々のサポートがあることを願うばかり。私には祈ることしか出来ない。正しい方法で今回の件が対処されることを願っている」と語った。


高梨沙羅の謝罪、海外メディアは驚きをもって報道「他の人々が怒っているのとは…あまりにも対照的」

私もテレビで報道を拝見しました。


沙羅ちゃんの謝罪文の全文を拝読し、彼女は誠実な方ですので、精神が心配になりました。是非とも周りの方々が彼女にお力添えをして頂けます事を心よりお祈りしております。
早く元気になって頂きたいと切に思いました。


7日に行われた北京五輪のスキージャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅(25)=クラレ=はスーツ規定違反で1回目のジャンプが失格処分になった。


高梨は9日、SNSで「日本チームのメダルのチャンスを奪ってしまった」「皆様を深く失望させる結果となってしまった」と謝罪。「誠に申し訳ありませんでした」「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」「深く反省しております」(原文まま)などとつづった。


 この発信を、英ロイター通信は驚きをもって伝えた。「高梨沙羅が、ジャンプ混合団体で、日本のメダル獲得の望みを打ち砕いたスーツ規定違反を、多くの人々の態度とは反対に謝罪した。他の人々が物議を醸した失格に怒っているのとは、あまりにも対照的だ」


 さらに「スキージャンプは、体重に対するスキー板の長さとスーツのサイズに関する複雑で議論を呼ぶルールがある。わずかな体重変化が大きなインパクトを与えうるため、より体重が軽いアスリートが恩恵を受けるのを排除する目的で設けられている」と紹介した。


 高梨はスーツの太もも部分が規定寸法の最大許容差より2センチ大きかったとされ、1回目のジャンプが失格処分になった。今回の混合団体は、高梨に加え、ノルウェーの2選手、ドイツ、オーストリアの5選手がスーツ規定違反で記録を取り消された。日本は1回目の8位から追い上げ、4位だった。


エンゼルスの大谷君 初受賞 おめでとうございます。様々な事で歴史を塗り替えて下さりありがとうございます。本当に夢が広がって頼もしいです。

© MLB.jp
アメリカの野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」は2021年シーズンの表彰選手を発表し、年間最優秀投手にマックス・シャーザー(ドジャース)、年間最優秀救援投手にジョシュ・ヘイダー(ブリュワーズ)、そして年間最優秀選手に大谷翔平(エンゼルス)を選出した。大谷は19人の専門家によって構成される「ブルーリボン委員会」から1位票を16票獲得。同2票のブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)と同1票のサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に大差をつけての圧勝だった。


大谷はメジャー4年目の今季、初めてシーズンを通して「二刀流」でプレーし、投手としては23試合に先発して130回1/3を投げ、9勝2敗、防御率3.18、156奪三振、打者としては155試合に出場して打率.257、46本塁打、100打点、26盗塁、OPS.965をマーク。個人タイトルは獲得できなかったものの、「2021年シーズンは大谷の年」と言われるほどの強烈なインパクトを残し、ア・リーグのMVP争いでも受賞間違いなしとみられている。


シャーザーは7月末のトレード・デッドラインでナショナルズからドジャースへ移籍し、ドジャースでは11試合に先発して7勝0敗、防御率1.98と圧巻のパフォーマンス。シーズン通算では30試合に先発して179回1/3を投げ、15勝4敗、防御率2.46、236奪三振をマークし、ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補の1人に挙げられている。


ヘイダーは地区優勝したブリュワーズのクローザーとして60試合に登板して58回2/3を投げ、4勝2敗34セーブ、防御率1.23、102奪三振をマーク。35度のセーブ機会で失敗は1度しかなく、成功率97%という絶対的クローザーとして地区優勝に大きく貢献した。


同誌の年間最優秀選手は1969年に表彰がスタート。最多受賞はバリー・ボンズの3度で、イチローはア・リーグMVPとなった2001年や史上最多の262安打を放った2004年にも受賞しておらず、大谷は日本人選手としては初受賞となった。