コンデジ持ってブラブラ 私の日常&非日常

独断と偏見の個人的な備忘録ですので、読み飛ばして下さい

いきなりステーキさん 5月22日 10回目 A店(平日ランチ)

待望のゴールドカードをゲットしました。


ゴールドカードを頂くのは、あの笑顔の素敵な案内係の女性スタッフさんがいらっしゃるA店でと思っていました。


開店と同時に入店しました。


店内に入ると、「え・・・?」と。


席に案内をして下さったのは小さい男性スタッフだったのです。


「居ないんだ」とガッカリしたのも束の間で、その女性スタッフさんは給仕をされていました。


どんな仕事をしていても笑顔を絶やさない素敵な方です。


ただ、心配になったのは、一頃の勢いのある繁忙さが感じられず、席がまばらに空いていたのが気になりました。


それと、スタッフ同士が私語を話し、笑っているのが気になりました。


前回まではこんな事は無かったです。


そして今まで見た事のない、男性スタッフ(大柄な人)が女性スタッフのお冷ポットの持ち方を注意していたのですが、(持ち方はそれで良いのでは?)と的を射ていないようで。


歯車がおかしくなってきているのでは?と、外野ながら思いました。


ハンバーグの焼き加減も、前回までとは違っていて、あれっ?と感じるほどでした。


そして今までは気にならなかったのですが、荷物置きも通路に出していて、熱い鉄板に入った料理を持ち歩くのですから、お客様が火傷したらどうなの?と考えたりしながら。



二人で座っている間に置くとかされた方が良いかなと、A店の経営者ではないのに心配してバカですね。


でもそれだけ、A店のファンになったのだと思います。


近くに新たに出店された別のステーキ屋さんがオープンしましたし、これだけ多くのいきなりステーキの店舗が増えればお客様は分散しますから大変だと思います。


是非ともA店には頑張って頂きたいと思いました。




帰宅してゴールドカードの申請をしました。



晴れてゴールド会員です。


お会計の際には、いつもの案内係の女性スタッフさんがレジをやって下さいました。


「近隣のB店、先日オープンしたC店に行ってきましたが、ここが一番、美味しいですよ」と言うと、またまた100万㌦の笑顔を浮かべ「そう仰って頂けると、スタッフ一同励みになります、ありがとうございます」。


帰り際に「貴女の笑顔が一番ですけどね」と言うと、顔を赤らめ「ありがとうございます」と言っていました。