林芙美子文学碑(古里公園) - みんなの桜島

小説「放浪記」「浮雲」などで知られる女流作家・林芙美子の母親は桜島の古里町で暮らしたことがあり、芙美子も幼いころの一時期を鹿児島で過ごしたといわれます。「花のいのちは短くて、苦しきことのみ多かりき」芙美子がとても好きだったこの言葉が碑に刻まれています。

http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000357.html